2016.7.3(日)
問題発覚後最初の「笑点」大喜利。
座布団ならぬ針のむしろ?に座った円楽が、新司会の昇太や小遊三らメンバーから終始いじられっぱなし。 しかし、宮崎謙介、ベッキー、狩野英孝、桂文枝、乙武洋匡、ファンキー加藤、高知東生など不倫で追い詰められた面々と違い、円楽師匠は見事に跳ね返しましたね。
「今回の騒動とかけまして今、東京湾を出て行った船と解く」「その心は、航海(後悔)の真っ最中です」 と持ち前のトーク力で謝罪会見を乗り切り、賞賛されました。
日テレへのクレームはあるそうですがね、落語家に「聖人君子」を求めること自体が滑稽ですわね。
今後、芸名を「三遊亭快楽」と改名したほうが良いかも知れません(*^◯^*)