【早! さすがパクリ大国!】
- yanxia2008
- 2014年9月3日
- 読了時間: 1分
2014.9.3(水)
来週の発表を前に、中国でiPhone 6を世界最速での販売開始。 貴重品ですよ。なにせ、「iOS」でなく「android」内蔵ですから。 世界中でここだけの稀少限定品です。
...ていうか、どこまでアホなんだ、このパクリ大国は!!! (文章と写真は関係ありません)

****************************************
さすが中国! iPhone6の販売を世界最速で開始。納得のクオリティ(笑)
2014年9月2日 grape

実は中国では、一ヶ月前から普通にiPhone6が販売されている。
さすが世界第2位の経済大国となった国、なんでもありである。日本でもtwitterでbamboo(@bamboo_milktub)さんが実物を入手して、ツイートで解説。話題になりました。
スペック情報まとめ
約15,000円
32GB
動きがカクカク
OS:Android 4.2.2(笑)
Apple IDにかわってGoogleアカウントが必要
日本語には未対応(日本人への優しさらしい)
Apple純正ライトニングケーブルでは充電できず、付属の謎のライトニングケーブルで充電
nano SIMではなく通常のSIMに
新ブラウザ『Safiri』搭載
OSの至る所にドロイドくん
それでは早速、世界最速で発売されているiPhone6を見ていきましょう。 (注意:もちろん偽物でAppleの製品ではありません。)
まずは、恒例の開封の議。













Twitterでも「さすが中国」「ヤバすぎる」と話題に。
iPhone6が待ちきれないあなたは、いますぐ中国へ!(笑)
Коментарі