2013.8.25(日)
深刻な汚染水問題。 東電にはもはや何の意思も気力も技術も能力もない。任せておけない。隠蔽と無策と先送りのみ。 金子教授が言うように、長銀や日債銀の例にならい破綻処理して、資産売却、支払い済み役員退職金の回収を実施すべき。 世界の英知とあらゆる知見、技術を総結集して国家責任において事態の早期収拾に努めなければならない。 収束宣言を完全に撤回し、緊急事態宣言を出すべきだ。 一刻の猶予もできない。
****************************************